ただ ひたすら 己を 燃やす ひとすじの 煙が立ち上り やがて あたりいちめん たなびく だけど そんなことぁ 知ったこっちゃない 周囲が 香りに酔いしれる頃 一途に 燃えて 静かに 消えていく イエスキリストは 「右の手でやったことを左の手に知られるな」と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。