歌う珈琲屋さん

クラシック歌曲・オーガニック珈琲

陽光

愛から出て 愛に還るのだから

その間も 愛しかない

 

太陽のように あたたかい光が

分け隔てなく 注がれている

 

物事の背後にある 愛を見抜け

 

わたしを責める要素など 微塵もない

あるはずがない

責めや裁きの光など ありはしないのだ

 

ただ 心地よく 光を浴びよう

 

そして気づくんだ

自分が愛されていることに

 

この出来事を通して 

さらに癒され 輝けることに