言葉と力
聖書の言葉を使って
信徒をしばってしまうことがよくあります。
教会でシスターとして奉仕していた友人が
しょっちゅう「悔い改める」と言うので
「一体いつになったら
その 悔い改めとやらは終わるの?」と
聞いたことがあります。
「いつまで 罪人なの?」とも。
いいかげん
元気を無くすような言葉に注目するのをやめて
神の子としての自分 創造者としての自分を
想起させるような言葉に着目し
力一杯 動いてみたらどうでしょう。
そうすれば 自分がいかにパワフルかを
知ることができると思います。