歌う珈琲屋さん

クラシック歌曲・オーガニック珈琲

生物

スーパーの一角で タカシが 

小魚のパックを手に取り じ~っと見つめている。

 

ツネミ「どうしたの?」

 

タカシ「お母ちゃん。このパック『いきもの』って

    書いてあるのに ぜんぜん動かないよ」

 

 

 

おちゃらか おちゃらか おちゃらかほい♪

そいつぁ~ 生物(なまもの)ってんだぜ ほい♪

 

友人の子の ほんとに あった話し。